清潔を保ちたい場所に、
光に頼らない
触媒技術。
Jeffect®(ジェイエフェクト)は、対象物の表面に施工し、衛生環境の管理に活用する「電子制御型環境触媒」です。暗所での作用や、臭気成分の分解、ウイルス・細菌の減少などが、特定の試験条件下で確認されています。
触媒反応を確認
効果の低下は見られず。
(試験結果)
日々の衛生管理に、
こんな課題はありませんか。
清掃や消毒を続けながら、臭気や再汚染にも対応する。衛生管理の現場では、作業の負担と、環境に合った対策の選び方が課題になります。
さまざまな衛生リスクへの対応
施設の用途に応じて、ウイルスや細菌などを考慮した衛生管理が求められます。
繰り返す作業の負担
消毒作業の頻度や薬剤の使用量、人手の確保など、継続するための負担が課題になります。
場所や環境に合った対策
臭気や有機物の存在など、現場ごとの条件を考慮して対策を選ぶ必要があります。
継続的な衛生維持
再汚染への対応や日々の管理作業など、衛生環境を維持するには継続的な取り組みが必要です。
表面にコーティング施工して活用する、
Jeffect®の触媒技術。
触媒とは、特定の化学反応を進みやすくする働きを持つものです。 Jeffect®は、この働きを対象物の表面で利用する技術です。光を必要としない設計で、暗所や低温の条件でも作用が確認されています。
施工によって特殊な電子状態を持つ触媒表面を形成し、水分・酸素・有機物と相互作用する設計です。繰り返し反応する仕組みを利用しており、長期間の反応持続についても評価が行われています。
施工した表面で、水分・酸素・有機物と相互作用する仕組みです。
光を必要としない設計で、暗所条件下での作用が確認されています。
Jeffect®の働きと、
試験で確認されていること。
学会発表第168回 日本獣医学会学術集会にて
学会発表を行わせていただきました。
光の有無や温度など、どのような条件で働くのか。Jeffect®の設計と評価内容を、6つの項目でご紹介します。
暗所でも作用を確認
光を必要としない設計です。暗所条件下で触媒反応が持続することが、試験で確認されています。
低温環境での作用を確認
4℃程度の低温環境下でも触媒反応が持続することを確認しています。
反応の持続性を評価
一度の施工後に、長期間の反応持続が確認されています。また、有機物の存在下でも効果の低下が見られないことが、試験で確認されています。
臭気成分の分解を確認
アンモニア、イソ吉草酸、ノネナール、アセトアルデヒドなどの臭気成分の分解作用が、試験において確認されています。
ウイルス・細菌に関する評価
第三者機関の試験において、ウイルス・細菌の減少が確認されています(特定の試験条件下)。
環境と人・家畜に配慮
水系材料をベースとした設計で、各種安全性試験を実施しています。
※本ページの記載は第三者機関による試験結果に基づく情報です。効果を保証するものではなく、感染症の予防・治療を目的とするものではありません。本製品は医薬品・医薬部外品・農薬ではありません。
どのような条件で、
何が確認されたのか。
第三者機関による試験・評価結果をご紹介します。数値だけでなく、対象や反応時間などの試験条件もあわせてご確認ください。
- 対象
- H5亜型 高病原性鳥インフルエンザウイルス
- 条件
- FCS 80%共存下・完全暗所下での試験
- 反応時間
- 2時間
- 結果
- 99.94%以上の減少を確認(上記試験条件下)
- 対象
- H3N2亜型 ヒトインフルエンザウイルス
- 反応時間
- 10分
- 結果
- 99.99%以上の減少を確認(試験条件下)
- 対象
- SARS-CoV-2
- 条件
- FCS 50%共存・暗所環境下
- 反応時間
- 2時間
- 結果
- 99.93%以上の減少を確認(上記試験条件下)
※記載の数値・結果は、特定の条件下で実施された試験によるものです。試験条件は各項目に記載のとおりであり、実使用環境における効果を保証するものではありません。
働く条件を知り、
現場に合った対策を選ぶ。
光の必要性や反応の持続性、補充・管理の方法は技術によって異なります。Jeffect®と、一般的な消毒薬・光触媒の特性を比較します。
| 比較項目 | Jeffect® | 消毒薬(薬剤) | 一般的な光触媒 |
|---|---|---|---|
| 光の必要性 | 不要・暗所でも作用を確認 | 不要 | 必要(暗所では作用しにくい) |
| 有機物存在下 | 共存下での作用を確認(試験条件下) | 効果が低下しやすい | 効果が低下しやすい |
| 持続性 | 長期間の反応持続を確認(条件により異なる) | 持続性は製品・使用条件による | 表面状態に依存 |
| 補充の要否 | 施工後の補充は不要な設計 | 継続的な散布が必要 | 定期清掃・交換が必要 |
※一般的な消毒薬・光触媒との比較は、公開されている一般的な特性に基づく参考情報です。個別製品の性能を保証・否定するものではありません。
あなたの現場では、
どこに活用できるか。
畜産施設、居室、客室、車両など、衛生環境の管理や臭気対策を目的とした活用イメージをご紹介します。導入については、施設の用途や現場の条件に応じてご相談ください。
Jeffect®を材料とした新たな高機能性製品の製造など、共同開発についてもご相談をお待ちしております。
畜産・養鶏施設
衛生環境管理と臭気対策の両立を目指した活用
介護施設
接触面・居室の衛生環境管理としての活用
ホテル・宿泊施設
客室の衛生環境管理としての活用
病院・医療施設
衛生環境管理の一環としての活用が検討されています
防災・避難所
限られた資源環境での衛生維持
輸送・車両
飼料車・搬送車における衛生環境管理としての活用
※活用イメージであり、業種・施設ごとの効果を保証するものではありません。導入にあたっては個別にご相談ください。
安全性についても、
確認内容をお伝えします。
人・動物・環境への配慮を重視し、第三者機関による安全性評価と法規制対応を行っています。
※上記は第三者機関による試験・確認結果に基づく情報であり、法規制対応状況は今後変更となる場合があります。
技術をつくる力と、
現場に届ける力。
技術開発と、施工・事業推進を担う2社が連携してJeffect®を支えています。
TECHまほろば株式会社
- 設立
- 平成27年3月3日
- 事業内容
- 化学薬品に関する開発・製造・販売・技術コンサルティング等
株式会社修仁カンパニー
- 設立
- 平成29年4月21日
- 事業内容
- 施工・内装工事、環境関連装置の施工販売、コンサルティング等
あなたの現場での活用を、
ご相談ください。
「自分の施設でも使えるか」「試験結果を詳しく知りたい」など、資料請求・導入のご相談をお寄せください。